尼崎閘門(尼ロック) 松下PDP工場建設現場(関電跡地) 株式会社エーリック チバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社 財団法人高エネルギー加工研究所 国際環境専門学校 尼崎21世紀の森 その他
□□尼崎閘門(尼ロック)□□ 尼崎市の約40%が海面より低い「ゼロメートル」地帯である。市民が安心して生活できるように、また企業も安心して生活活動ができるように防潮堤を築き船舶の入港に必要な閘門を設けた。 ・日本最初の閘門式の防潮堤 昭和30年(1955) ・老朽化により更新 平成6年(1994)新第2閘門建設 平成14年(2002)新第1閘門建設 ・日本最大の閘門 前扉の高さ:T.P+5.7m 閘室の深さ:T.P−6.8m 船の大きさ:500総トン 通常の推移さ:1m
□□株式会社エーリック□□ 企業を起こす企業家や、先端的な研究開発や新規事業に取り組む企業に施設を提供したり、産業構造の都市型化を図る人材の育成や交流などの各種支援事業を行うための施設であり、民活法の民定を受けて、国・県・市・地域企業などの出資による第3セクターである。エーリック(ARIC)は、Amagasaki Research Incubation Center の頭文字からネーミング。 所在地:尼崎市道意町7 資本金:25億8,325万円 施設:鉄骨鉄筋造り 地上6階 地下1階 敷地面積:5,203u 設立:平成3年4月1日 ・産業育成の場としての役割 ・専門学校では人を育てる ・中小企業の発展 ・新産業開発支援 ・ものづくり構想 ・情報交換の場所 施設を借りているベンチャーオフィス・スモールオフィスを見学
□□チバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社□□ スイス・チバ・スペシャルティ・ケミカルズの日本法人で、高付加価値化学品の輸入、製造、販売及び研究開発を行っている。日本に研究開発センターをおき、特殊化学品の研究開発を行っている。宝塚にあった研究所をリサーチコアが建設されたので、情報交換など研究開発に適した場所と考え現在の場所に移転した。 所在地:尼崎市道意町7 名称:研究開発センター 業種:特殊化学品の輸入、製造、販売、研究開発 この研究開発センターでは塗料の研究を行っており、赤色はシェアも高く赤色の車の塗料はほとんどがチバ製。 当日の工場見学時には連絡不十分で玄関先での説明に終わったため11月9日に改めて見学させていただいた。また、ゲストティチャーによる学校訪問講義も了解を得ることができた。
□□尼崎21世紀の森□□ 世界にも類を見ない瀬戸内海の景観は、経済の発展の中で工事建設のための自然海岸が減少した敬意があった。近年の産業構造の変化により、これらも遊休地になり地域の活力も低下した。これわの再生が急務であり、人々の暮らしにゆとりと潤いをもたらす環境共生型のまちづくりのモデルとして尼崎から世界に発信する事業である。 対象地域:国道43号線以南約1,000ha ・森と水とひとが共生する環境創造のまち ・瀬戸内海(大阪湾)の環境保全 ・瀬戸内海の文化再生 ・まちづくりのためのベイエリア再編 ・2年後に兵庫国体があり競泳プールができる ・子どもプール設置 ・健康増進施設設置 ・競泳プールは冬季はアイススケート場
□□その他□□ 見学できなかった工場は外部からの景観としたが、産業の構造変化で更地のところも多く、公園や店舗になっているのが見うけられた。 出発時より雨に降られ元浜緑地での昼食予定を急遽変更し、武庫川工業団地の好意で団地の食堂を提供していただくなど多少の変更はあったが辻川講師の説明をまじえながらほぼ計画通りに終えた。